おぐらのかつお節削り器は、主として日本の材料を使い、職人が1台1台丁寧に日本で製造した製品です。
<特徴> 品質一番をめざして、下記のように努めております。
- 環境にやさしい、主として天然木を使用し、塗料・接着剤にも留意しています。
- 安全には、箱の板底にすべり止めゴムを付け、鉋が、ガタ付かない特製バネを本体箱に取り付けてあり、取手の内側には、安全鋲を打ち込み、又、小さくなったかつお節を安全に削る押え木が付いています。
※押え木とは小さくなったかつお節を安全に削れる道具です。 - 鉋は、本枯節がうまく削れるように入念に製作しており、永く使用できる価値のある道具です。
- おぐらの鰹節削り器は、「かんな台を傾斜させた鰹節削り器」として、実用新案 第3162993号を平成22年9月に取得しました。
- 削り名人 No.1(押え木付)
-
サイズ:W11.8×D30.8×H16.5
- 弁次郎 特大(押え木付)
-
サイズ:W10.9×D27.6×H12.6
- らくらく削り(押え木付)
-
サイズ:W10.7×D26.0×H12.0
- 【新発売】 らくらく大型(押え木付)
-
サイズ:W10.9×D27.7×H12.6